NO、23 清涼感あふれた動画
今年の夏も気温が40度になるぐらいの暑い日が続いています。体の調子はどうでしょうか。水の流れる動画を作りました。少しでも涼しい気分になっていただければ嬉しいです。 涼しい気持ちになる動画です。見てください。 |
NO、22 デジタル技術活用推進事業
川越工場は東京都中小企業振興公社が企画しているデジタル技術活用推進事業という名称の支援を受けることができました。川越工場印刷・製本はデジタル化とは縁が薄い職場のように思えますが、デジタル化により工場の生産性向上が実現できるように努力していきます。 会議の様子です。工場のデジタル化についての議論を行っています。 工場デジタル化の要であるKP-ConnectProの画面です。 会議の様子の動画です。 |
NO、21 A-SAPプログラム
A-SAP(エイザップ AGFA System And Printing)とは印刷⼯場に眠る“宝”を掘り起こし、利益を創出し経営を改⾰するプログラムです。 |
NO、20 鎌倉幕府を支えた重臣たちを訪ねて
鎌倉幕府を支えた13人の重臣には入っていないけれども源頼朝を支え、鎌倉幕府成立に貢献した人たちは沢山いました。
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NO、19 当社にて開催「助産師国家試験直前セミナー2021 Zoom講習会」
1月9日(土)、10日(日)、23日(土)、24日(日)の4日間にわたり、株式会社クオリティケア様よりご依頼の「助産師国家試験直前セミナー2021 Zoom講習会」が当社にて開催されました。 まだ課題は残るものの、弊社は今後もオンラインセミナーを開催したいという企業様や学校様のサポート業務に携わってまいります。 オンラインで講習を開催してみたいが、何から始めて良いかわからない、ZoomやTeamsを使用して会議を催してみたい、等でお困りの方は是非当社に一度ご相談ください。 |
NO、18 東京カイシャハッケン伝
東京都が主催する「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」運営事務局様が運営している「東京カイシャハッケン伝」に当社川越工場の記事が掲載されることになりました。 社員の方は、印刷課の野口さん、生産管理課の関本さんがインタビューを受けました。実務作業の内容、会社に入社した経緯について、入社前と後の印刷会社・印刷業界の印象の変化、入社を決めた理由について、入社前と入社後のギャップ、仕事を通して感動したこと、入社後の教育・研修について、作業上で苦労したことや不安だったこと、働き方の環境について、会社の魅力、会社員としての将来の展望について、就職活動をしている人たちに一言について話していました。今後の彼らの行動に期待していきたいと思います。インタビューの時間は各々20分ぐらい行ないました。 写真撮影は、生産管理、印刷機、製本、CTP刷版と各部署で撮影しました。野口さんと関本さんが働く姿をメインにして撮影を行いました。他の方々にも協力してもらいありがとうございます。今回の取材で会社にとっての魅力とは、強みとは、特長とは何かと再度考える機会を与えていただき感謝いたします。記事ができるのを楽しみにしてます。 |
NO、17 上杉家(うえすぎけ)、格式高い家柄
▲新東名の伊勢原インターの近くの遺跡発掘の現場です。遺跡発掘の説明会に参加したところ、窪んでいるところは戦国時代の城郭の堀ではないかということです。まだ調査中だそうですが、扇谷上杉家の糟屋館と関係のあることに期待したいです。 |
NO、16 今年の干支は「庚子(かのえ・ね)
元旦の天気は良かったのですが、初日の出が昇ってくる方角は雲が多くて綺麗な日の出を見ることができませんでした。 2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」年です。十干(じゅっかん)が「庚(かのえ)」で十二支(じゅうにし)が「子(ね・ねずみ)」です。
陰陽五行と干支との関係 十二支と陰陽五行との対応は、 庚子(かのえ・ね)は陽の金と水に対応していて陰陽五行ではこの組み合わせの相性が良いとされていてこのことから2020年は飛躍の年になると思われています。 |
NO、15 日本脂質栄養学会第28回大会
日本脂質栄養学会第28回大会 ▲一橋講堂内、講演中の様子です。 ▲講演と講演の空き時間の様子です ▲中会議場です。テーブルの上に置いてある物はお弁当です。食を通して脂質栄養学を体験します。 ▲会場の外には企業出展のスペースを設けています。 ▲大会受付です。大会参加する時はここで受付をします。開演時は大変混雑していました。 ▲壁に貼ってあるポスターです。 ▲今回の大会では、託児室を設けました。利用者はお子様が一人いました。 ▲企業の方からのご提供です。まだ暑かったので手軽に水分補給でき大変助かりました。 ▲出展企業様の展示エリアでは商品の試食もできます。 ▲ 体に良い食品がたくさん並んでいます。 |
NO、14 一橋講堂事前見学と脂質栄養学会第28回大会準備
2019年9月27日(金)・28日(土)に開催される日本脂質栄養学会第28回大会〜油で健康イノベーション〜の会場である一橋講堂に事前見学に行きました。 一橋講堂のビルです 会場となる一橋講堂正面入り口の様子です 一橋講堂メインスクリーン。パソコンの画面がこのスクリーンに映されます。 一橋講堂メインスクリーンにパソコンの画面を映すためのコントロールパネルです。複数のパソコンを接続した場合このモニターで切り替えを行います。 パソコンとメインスクリーンをつなぐケーブルの端子です。HDMIとD-sub15ピンが使用可能です。 有線マイクを接続するための端子です。1番と2番が割り振られていて1番から使用します。 一橋講堂3階調整室のコントロールパネル。 マイクの音量調整はこのつまみでおこないます。 講堂内の音響や照明、スクリーンの管理をおこなう機械です。 中会議場の室内。 中会議場演台のコントロールパネル。中会議場のスクリーンのコントロールやマイクの音量、パソコンとスクリーンの接続を管理できます。 演台の下の方にパソコンと接続するHDMI端子やD-sub15ピンの端子があります。 |
NO、13 ヤモリ
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NO、12 八重桐之池
ダムとしての名前は、中島ダムと言います。場所は静岡県小山町で、この辺りを通っている国道をそれてから車で10分くらいのところです。道路の幅は2台の車がすれ違うことできないぐらい狭い道路を行きますが、すれ違う車は滅多にないぐらいの秘境です。 この辺り一帯を金時公園と呼ばれていてその一部としてこの池はあります。池の名前の八重桐(やえぎり)は足柄山の金太郎こと坂田金時、父は蔵人(くらんど)、母は八重桐という名前で母の名前に因んでつけられています。案内板にはこの池のことや金太郎の生い立ちが書かれています。 まさかり かついで 金太郎の顔出しです。この顔出しはここにはなくて別の場所にあります。金太郎に因んで載せました。かわいいですね。 この池(ダム)が出来たのは今から100年前の1918年(大正7年)です。農業用水を目的にして作られた池です。この地域の水田に水を引いて豊かにしたのでしょうか。 写真の記念碑以外に3つ記念碑があり全部で4つありました。この事業に協力した方々の名前が刻まれていました。 案内板で観察小屋と言われている建物があります。不思議な形をした建物です。中に入ってみます。どんなものを観察するのでしょうか? 建物の内部です。不思議な空間です。何を観察して良いのか迷いますし、この中でのんびり休憩するような場所でもないようです。この建物を建てた作者の意図が不明です。 天端の景色です。堤頂長は60mで長さは短いです。天端は車道になっています。誰も来ないように思われますが、ここにいる間に2組の訪問者がいました。 ダムの堤体の下流側から天端に向けて眺めた写真です。ダムの堤高は17.4mのアースダムです。小さいですが非常に長い歴史があるダムです。長い年月をかけて整った緑の草のじゅうたんは素敵です。 洪水吐です。ダムの下流側(下)から上流へ見上げています。水が少しずつですが流れています。 ダムの上流側の洪水吐です。この洪水吐は自由越流式といって池に溜まった水は自然にここを乗り越えて池の外へ流れ落ちていきます。洪水吐は水がダム湖に溜まり過ぎるとダムの外に放流する設備です。 池の水面に建物があります。案内板によると水門と書かれていました。この建物から農業用水としてどこかに水を流すための設備ではないかと思われます。 水門への通路はこんなです。この通路は立ち入り禁止でした。入れないように柵がありました。写真は柵の隙間から撮りました。 |
NO、11 干支の話(己亥年)
十二支は、「子(ネ/ネズミ)、丑(ウシ)、寅(トラ)、卯(ウ/ウサギ)、辰(タツ/リュウ)、巳(ミ/ヘビ)、午(ウマ)、未(ヒツジ)、申(サル)、酉(トリ/ニワトリ)、戌(イヌ)、亥(イ/イノシシ)」と12種類あって、月の運行を基準にして考え出された人生観のようです。
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NO、10 宮沢湖(宮沢溜池)
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NO、9 紅葉の名所
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NO、8 小森コーポレーションつくばプラント訪問
2018年9月に四六全判両面オフセット毎葉印刷機LITHRONE S44SPを川越工場に導入する前準備として印刷機の見学を行うために訪問しました。 小森コーポレーションの方から印刷機の説明を受けています。
PQC(Printing Quality Control)インキの量の調整や咥え、見当の調整などを行う印刷機を管理する運転席の役割をしています。
LITHRONE S44SPのロゴマークです。
印刷機全体の写真です。人の姿と比較すると、印刷機の大きさがイメージできると思います。
▲検査装置のカメラです。黒い四角く突き出している物がカメラになります。 ▲この細くて長い隙間のようなところをカメラで撮影して印刷物の品質を確認します。 ▲検査装置のカメラです。裏面(印刷機の下側)のほうです。両面印刷機なので表裏両面から検査できるようになっています。 ▲こちらの隙間も細くて長いです。
ここからの写真は遊びのつもりで撮りました。印刷機の部品で顔に見える部分を写してみました。
▲スマイルマークがありました。印刷機にとってこれはなんでしょうか?癒されるためについているわけではないと思います。 ▲目と鼻と口があるように見えませんか?左はカエルに見えてきました。右は面長の顔に見えます。
▲この2枚の写真はタコなのか想像上の宇宙人のような形です。これはフィーダー部分で印刷機にとって重要なところです。
▲穴がバランスよく均等に2つあると目に見えてきます。右は緑色の光がなんとなくかっこよかったです。
つくばプラントの入口に飾ってあったレトロな印刷機です。 |
NO、7 ダムカレー
ダムカレーって?
長田 |
NO、6 苔と桜
3月に入って急に暖かくなって桜が咲く時期になりました。春の暖かい陽射しの中で華やかに咲いている桜。桜は毎年変わりなく綺麗に咲いています。
長田 |
NO、5 陶芸体験
陶芸に夢中になっていた時期があったのですが、その頃、栃木県の益子焼きによく行って陶芸作りを楽しんでいました。その時の土を触る感触が忘れられずいつかまたやってみたいと思っていました。
長田 |
NO、4 年始のご挨拶
2018年元旦あけましておめでとうございます。
長田 |
NO、3 「伯母様(おばさま)」って誰?
人ではなくて、伯母様という地名です。この地区にあるバス停にしっかりと「伯母様」という文字が書かれているのです。 この中に観音様がいます。 長田 |
NO、2 オカメインコをご存じでしょうか。
オカメインコをご存じでしょうか。 オカメインコとはオーストラリアに生息する温暖な気候を好む鳥で、
オカメインコの好きな食べ物(我が家の子)は 我が家のオカメインコはハンモックで就寝。
インコが人間の言葉を繰り返す理由は、 |
NO、1 苔の観察を楽しむためのアイテム
苔観察にとって重要な道具 ヒナノハイゴケ(雛の這苔)ヒナノハイゴケ科 ヒナノハイゴケ属(別名クチベニゴケ)
「最近のひとこと」久しぶりの更新になりました。今後ともネタ探しに頑張っていきたいと思います。 |